ROSTA揺動
ドライブ ヘッドタイプ ST
は、偏心駆動から振動装置までの加速力を部分的に伝達する柔軟なジョイントで、静かで信頼性が高く、メンテナンスが不要です。このように、これらのドライブコンポーネントの特徴である一般的なメンテナンスの問題が解消されます。
内側の正方形セクション(コア)とトラフは、いわゆる「フォーク」によって結合されています。外側ハウジングは、スライダクランクロッドに螺合してロックされます。右または左のねじ山を使用できるため、クランク長を簡単に調整できます。タイプ
ST 45 までのドライブヘッドにはアルミニウム製ハウジングとコアがあり、タイプ ST 50 には SC
鉄とアルミニウム製コアで構成されるハウジングがあり、 ST 60 および ST 80 には SC 鉄ハウジングとスチールコアがあります。
仕様書&CAD
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